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会社概要・沿革 けあビジョンはビジュアルビジョンのグループ企業です

ビジュアルビジョンは「人類に貢献する企業」を目指しています

「けあビジョン」は学習塾こうゆうかん、THE義塾とともにビジュアルビジョンのグループのひとつです。ビジュアルビジョンは、創立より30年来「子どもたちが幸せになれる教育」を目指して社業に取り組んできました。子どもは社会にあって、守られ育まれるべき存在です。子どもたちを守り、支え、彼らを力強く育てていくことで社会に貢献していきたい。
超高齢社会を迎えた日本-高齢者の方々や障がいを持った方々を守り支えていく力になりたい。社会を担ってこられた人生の先輩に感謝し、尽くしたい。そんな願いから「けあビジョン」は生まれました。
子どもたち、高齢者、障がいをもった方を支えることで、私たちは地域に信頼され、「人類に貢献する企業」でありたいと願っています。

ビジュアルビジョンは「人類に貢献する企業」を目指しています

[経営理念]

時々、刻々と変化している時代のなかで「自分の会社は何のために存在しているのか」そして「この会社をどういう方向に進め、どのような姿にしていくのか」というような企業の基本的なあり方について考え、激動に一喜一憂することなく、未来を創造していくことは、極めて重要なことです。
事業というものは、利益を求めつつも、私事ではなく、公事であります。原則は、自由奔放に仕事をしつつも、目的に反することは、許されない。一人一人の社員の仕事に対する使命感が会社の公器としての会社の使命と一体となっている。そんな姿が大事な点です。
当社は、この混沌とした時代を力強く支える人材を育て、社会に貢献した人々に尽くし、弱者を助け、あらゆる地域あらゆる階層において、経営の理想を実現することを、目標とします。人々から本当に信頼され、頼りにされる人望、人徳のある永続的な会社になることが最終目標です。

[社訓]
 明るく 元気に 誠実に



社長からのメッセージ

地域の皆様の幸せを願って

日本という国や地域社会に対し、長い間貢献してくださった高齢者の方々。私たち“けあビジョン”は「社会に貢献した人々に尽くす」という理念の元に、高齢者の方々を始めとする利用者の皆様に対し尊敬の念を持ち、心を込めてお世話させていただきたいと考えています。
“けあビジョン”を利用してくださる皆様が「こうだったらいいな」と想い描く希望的な将来を共に模索し、その実現をお手伝いするのが私たちの務めです。そのために、スタッフの一人一人が笑顔で誠実にお応えし、心を込めたサービスを提供できるよう全力を尽くしております。その触れ合いを通じ、利用者の皆様が心から明るくなり、笑顔が増え、また、ご家族様も自然と和んでいただくことができれば、私たちにとっても、それはかけがえのない喜びであり幸せです。
現在「介護事業」には様々なサービスが存在し、幾つもの会社が関わっています。そんな現実社会の中で“けあビジョン”は、一番素敵な、笑顔溢れる会社でありたいと日々精進しております。そして「地域の皆様の幸せに貢献したい」それが私たちの一番の願いです。

社長写真

けあビジョン社長

井沢 隆


ビジュアルビジョン:会社概要

法人名株式会社ビジュアルビジョン
本社所在地〒330-0845 埼玉県さいたま市大宮区仲町1-54-3 ビジョナリーIII 8階
取締役社長井沢 隆
設立昭和51年9月
事業展開学習塾<こうゆうかん・THE義塾・マインズ予備学院>
飲食<はなまるうどん>
フィットネス<CURVES>
介護<けあビジョン>
Webサイトhttp://www.visualvision.co.jp

けあビジョンの歴史

平成11年12月訪問介護員養成講座の開講。心のある「訪問介護員」の養成よりスタート 
平成12年4月公的介護保険創設
平成12年6月「株式会社ビジュアルビジョン介護福祉センターすずらん」として介護保険法に基づく指定訪問介護事業所・指定居宅介護支援事業所・指定福祉用具貸与事業所を開設し、介護サービスの実践をスタート
平成15年4月支援費制度創設:支援費制度のためのサービスを通じて、障がいをもった方へのサービスも積極的に展開
平成17年4月障がい者自立支援法創設:自立支援法に基づく障がい福祉のサービス(従来の支援費制度のサービスに基づくもの)の積極展開
平成19年6月「けあビジョン」に名称変更。新たな決意でサービスに向き合っています。埼玉県内に現在訪問介護事業所10拠点、居宅介護支援事業所5拠点、福祉用具貸与販売事業所1拠点、訪問介護員養成研修1拠点

障がい福祉サービスへの先駆け的取組み

介護保険法・自立支援法

けあビジョンでは介護保険法はもとより、自立支援法もサービスにも積極的に関わっています。支援費スタートの時期より、地域と密接に関わりながら、障がい福祉サービスにも積極的に取り組んでまいりました。ヘルパー全員にガイドヘルパーの取得を推進しました。また、例えばたんの吸引のように、一見、困難に思えることにもできる限り対応しています。(たんの吸引は諸条件をクリアした上で、ヘルパーが行ってよい行為です。)必要な人たちの手の届く存在でありたい。けあビジョンは常にそう考えています。
*たんの吸引についてはセンターに状況をお尋ねください。



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